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タイムリーでもなければ、情報性もなし、オマケに長文、 と三拍子揃った迷惑メールの典型が「なかにしSKI塾つうしん」。 と、そこまで言われてもバックナンバーを読んでみたいという 物好きな人のためのページです。 |
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万が一「なかにしSKI塾つうしん」の配信を希望される方がいらっしゃいましたら、 下記のアドレスまでご一報下さい nakanishi@ski-juku.com |
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バックナンバー | ||||||
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ _/ _/ _/ ◇◆◇ なかにしSKI塾つうしん ◆◇◆ _/ _/ vol.90 _/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 残暑お見舞い申し上げます。 と、立秋を過ぎたから一応そうは言ってみたものの、 長雨からようやく抜け出して夏らしい天気が10日ほど続いただけだから、 どうも残暑という気はさらさらしませんね。 今回もズラズラとやたら長文ですが、お盆休みでヒマしてる人も多いだろうから、 ボチボチ読んでくださいな。 それにしても、vol.89を出してからもう3ヶ月近く経ちます。 記念の100号に到達するのはいつの事やら。 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ CONTENTS 【1】NAKAJIMA開眼! −月山キャンプ2報告− 【2】北斎の生き様に学ぶ −グランフェニックスお泊まり報告− 【3】「一生忘れません」と言わしめた女たち −栂池ヒュッテに泊まって自然園散策報告− 【4】気合いで梅雨明けさせる −乗鞍大雪渓サマースキー報告− 【5】追加オフ企画! 紅葉の栂池自然園 【6】オフ企画も中盤戦へ 【7】夏のボーナスを無意味に眠らせていませんか? 今、効率のよい資産運用は「なかにしスキー塾振興券」 【8】10周年記念カナダヘリスキー三昧へ向けて 準備企画第1弾 ●ノロノロのワンポイント英会話 その1 準備企画第2弾 ●NAKAJIMAの「七転び八起き(また転び)」講座 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 【1】NAKAJIMA開眼! −月山キャンプ2報告− ■6/2(金)〜4(日)の月山キャンプ2には、NAKAJIMA&akemi丼、 武ちゃん、フィリピーナ細川、1日遅れで赤オニさん、 の5名が参加してくれました。 この時期の月山は大斜面のコブ、コブ以外を滑りたければ 牛首まで歩いて雨で流れた縦ミゾの斜面、と相場は決まっていましたが、 今年は雪がたっぷりあり、なんとリフトの裏側 (もちろんロープは張ってありましたが)も快適に滑れました。 しかも、3日連続の快晴。 しかも、しかも、八甲田、白馬乗鞍岳と、 無様な滑りを見せ続けていた!? NAKAJIMAさんが大変身。 抜けるような青空をバックに見事にキメてくれました。 「フォトジェニック・オブ・ザ・イヤー」 (そんなもんいつからあったんだ!?)に決定の一枚は、 下記でご覧ください。 http://photos.yahoo.co.jp/ph/hhcxw719/lst?.dir=/2a99&.src=ph&.order=&.view=t&.d one=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ ===================================================================== 【2】北斎の生き様に学ぶ −グランフェニックスお泊まり報告− ■6/24(土)〜25(日)、なかにしスキー塾始まって以来の 高級ホテルお泊まりコースは、参加者全員のバスローブ姿写真で 物議を醸しましたが、ま、結局はなんのこともなくて…。 初日は奥志賀から秋山郷へドライブ、 夕食は信州牛のしゃぶしゃぶをいただいて、 ラウンジで食後のコーヒー、2日目は前山から池巡りハイキングと、 いつものガツガツを排除、あくまでリッチに過ごしました(か?)。 ■が、なによりナカニシの印象に残ったのは、 初日にお昼ご飯を食べるための時間調整!? に立ち寄った 小布施の北斎館でした。 葛飾北斎というと、富嶽三十六景などの浮世絵ぐらいしか 印象にありませんでしたが、実に様々な絵を描いていて、 しかも彼はなんと70才を過ぎてそれまでの自分の絵を全否定している、 ということです。 75才を過ぎてようやくそこそこの絵が描けるようになった、と。 トシを取ってNAKAJIMAさんに負けたらスキー教師引退、 なんて言っていた自分が恥ずかしい。 75才にしてようやくそこそこのターンが描けるようになった、 と言えるまで、ひたすら精進、精進。 と、深く反省したところで、少しは三浦敬三さんに近づいたかなぁ。 http://photos.yahoo.co.jp/ph/hhcxw719/lst?&.dir=/ffa9&.src=ph&.begin=9999&.view =t&.order=&.done=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ph/hhcxw719/lst%3f%26.dir=/ffa9%26 .src=ph%26.view=t ===================================================================== 【3】「一生忘れません」と言わしめた女たち −栂池ヒュッテに泊まって自然園散策報告− ■梅雨の真っ最中の企画のうえに、雨にたたられ続けたNZツアーの 女性陣全員勢揃い(戸塚、増渕、平田、NAKAJIMA、野呂:敬称略)と来れば、 初めからお天気には期待できるはずもないと思っていたのに、 なんとまったく雨に降られることもなく、 それどころかけっこう晴れ間ものぞくような上々の2日間でした。 初日は戸塚さんの案内で八方の林檎屋さんというそば屋さん (辛み大根のおろしソバとくるみソバがオススメ。 岩岳の初日にも行きましょう)でお昼を食べ、栂池自然園へ。 高山植物はまさに今が盛りで、ワタスゲ、ミツバオウレン、タケシマラン、 イワカガミ、チングルマ、ミヤマキンポウゲ、シラネアオイ、サンカヨウ、 ツマトリソウ、キヌガサソウ、ハクサンコザクラ、ゴゼンタチバナ、 シナノキンバイ…、(あと忘れました)。 ■高山植物の名前は増渕さんや戸塚さんに教わりながら歩くのが 恒例となっていますが、なかなか覚えられないからといって、 変な関連づけで覚えるのはやめましょう。 「サンカヨウを3か4」とか「アカモノをバカモノ」とか言ってると ワケがわからなくなります。 「ゴゼンタチバナ」は「タチバナゴゼン」ではありません。 「たちばな御膳」はNAKAJIMAさんがよく行くお店の定食です。 「ミツバオウレンのオウレンが中国人の名前っぽい」などといって 「欧陽菲菲」なんて覚えたりするともうメチャクチャです。 ■自然園散策中に野呂さんが「おやつ、おやつ」と騒ぐので (増渕さん参加の企画には、ほぼもれなくおいしいおやつが 付いてきます!?)、しばし休憩してティータイム。 例によってペチャクチャとうるさい我々の向かい側では、 中年のご夫婦が静かにお弁当を食べていらっしゃいました。 野呂さんがNAKAJIMAさんのコーヒーをこぼしてしまい、 いつものように責められているのを見て、 その奥さんがこらえきれずにプッと吹き出し、 「インスタントですけど、よろしかったらどうぞ」。 ■そのご夫婦とは、もう少し先の展望湿原でもまた一緒になり、 写真を撮ろうとして三脚をセットしているのを見て野呂さんが 「ボタン押しましょうか?」(日本語では「シャッター押しましょうか?」 と言うのが普通です)。 その後セルフタイマーをセットし、だんな様と腕を組み 満面の笑顔の奥様を見てナカニシは「なんて幸せそうなご夫婦なんだ」 と思いました。が、実は横で野呂さんとNAKAJIMAさんと平田さんが 「あの人、歯ごたえよくするよね〜」(それは「口答え」やろ)なんて、 野呂さんのメチャクチャな日本語使いの話をしてたもんだから、 思わず大笑いしてしまったらしいのです。 別れ際に「お騒がせして申し訳ありません」と謝ると、 奥さんは「今日のことは一生忘れません」とおっしゃいました。 ホントに素敵なご夫婦でした。 私の中ではどんどんイメージが膨らんで、 その奥さんが黒木瞳になっています。 ■2日目は天狗原から白馬乗鞍へ登りました。 白馬乗鞍の急斜面は、残雪が思ったより多く、 軽アイゼンがなければ危ないくらいでした。 白馬乗鞍の頂上からは雪倉岳や朝日岳が見え、 少し下ると白馬大池もよく見えました。 「ここまででもう十分」という人達を「白馬大池にはお花畑があるから (ナカニシも行ったことがないので、ホントにあるかどうか、 実は知らなかったのですが)」とだましだまし、 白馬大池へ向かって下っていきました。 白馬大池の小屋が近づいてもお花畑はまったく見えません。 「また、だまされた」と言われ、 ナカニシもいい加減自信がなくなってきた時、 小屋の横にお花畑が広がりました。お花畑には、チングルマやイワカガミ、 スガダイラウバザクラが咲き乱れ…、ん!?、ま、いいか。 ■帰り道、霧にまかれたり、また急に晴れ渡ったりする白馬大池は とても幻想的で、思わず、ザ・テンプターズの 「エメラルドの伝説」を思い出しました。 ♪湖に君は身を投げた 花のしずくが落ちるように 湖は色を変えたのさ 君の瞳のエメラルド ■この企画を境に、メールによるチクリ合いが激化しています。 ちょっと失言をしてしまうと、ほぼリアルタイムで 私のところに伝わってきます。 ちなみに、前述の「歯ごたえ」と「口答え」の使い分けを 復習してもらうために、野呂さんに単文作りの課題を出したところ、 下記のような回答が返ってきました(原文ママ)。 「歯ごたえ」をつかった例文:「あのお料理、なんだったのかな〜。 ずいぶん歯ごたえがあったよねぇ。」 「口答え」をつかった例文:「また増渕さんったら、スキーしながら、 先生にむかって口答えしているよ。」 http://photos.yahoo.co.jp/ph/hhcxw719/lst?.dir=/b01c&.src=ph&.order=&.view=t&.d one=http%3a//photos.yahoo.co.jp/ph/hhcxw719/lst%3f%26.dir=/%26.src=ph%26.view=t ===================================================================== 【4】気合いで梅雨明けさせる −乗鞍大雪渓サマースキー報告− ■乗鞍大雪渓レギュラーの矢島夫妻、赤オニさん (この人は他の企画もほぼレギュラーですが)に加え、 準レギュラー!? の江上さん、NAKAJIMAさん、 この時期初参加の武ちゃん、去年の立山以来の雨宮さん (この人は標高2500m以上でないと生息できないのか?)の 7人が参加してくれました。 この週なら梅雨明け確実と思っていたのに、 今年はどういうワケかずっと降りっぱなし。 ま、恨み言を言っても仕方がないので、 私が松本駅へ雨宮さんを迎えに行っている間に、 他の6人はお馴染みのシュタンベルグでソーセージ作り。 今年のお題はテリーヌでした。こういう作業に関しては、 ナカニシはいてもいなくても(というより、いない方が) スムーズに事が進むようで、私達が到着した時には ちょうど試食が始まるところでした。 できあがったものは6人6様ながら、 いずれ劣らぬ見事な出来栄えでした。 午後から足慣らしがてらに上がった雪渓は ガスの中でしたが雪はたっぷりで、 普通の年なら滑れないようなところに陣取ることにしました。 ■さて、翌日。乗鞍高原は晴れていたものの、 バスが高度を上げるにつれて再びガスの中へ。 人間ができている私達は過大な期待を抱きませんから、 いつものことと思いながらウトウトしていると、 突然、視界が開けました。 大雪渓は、文字通り突き抜けた青空、足下に広がる雲海。 この景色だけで、ここまで来る価値があります。 寅ちゃんと武ちゃんは、月末の大会に向けてのトレーニングで、 自転車で登ってきました。途中、昨日バスで一緒だった女性に 軽くぶっちぎられたそうです。その女性曰く 「乗鞍の大会は誰でも走れるからもう出ないの」。 標高差1200mを誰でも走れるとは、とても思えません (特に菅平〜湯の丸を途中リタイヤしたナカニシは)。 以前出会ったムキムキおじさんといい、 乗鞍大雪渓は奇人変人の宝庫かもしれません。 (どうもスキー企画の報告はあっさりしているなぁ)。 http://photos.yahoo.co.jp/ph/hhcxw719/lst?&.dir=/4ef9&.src=ph&.view=t&start=1&. rand=88103450500 ===================================================================== 【5】追加オフ企画! 紅葉の栂池自然園 ■栂池自然園で紅葉の時の写真を見て、 これは行くっきゃない、と思いました。 栂池ヒュッテはすでに満室だそうで、初日は白馬でそば打ちとかして、 次の日に自然園に行こうと思っています。 日程は、10/7(土)〜8(日)か、 8(日)〜9(祝)のどちらかで実施しようと思います。 3連休の前2日ならあと1日ゆっくりできるし、 後2日なら比較的(あくまで前2日よりはというおハナシですが) 空いているだろうと思います。 どちらの日程にするかは、先に手を挙げた人に従います。 参加希望の人は直ちにご連絡ください。 参加料:21000円 宿泊:八方か佐野坂(予定) ===================================================================== 【6】オフ企画も中盤戦へ ●岩岳プラスノー 今週末です。今のところ、戸塚さん、akemi丼、武ちゃん、赤オニさん、 江上さん、NAKAJIMAさんの6人が参加予定です。 スキーの性能に頼ってエッジを立てるだけの「見せかけのカービング」 をしてる人には必須です。 難しい条件の雪では、スキーをしっかり踏んでいないと、 バランスがとれません。 プラスノーでは、スキーを踏むこと(スキーに力を加えること)を 覚えられます。 スキーとブーツの感触を思い出すこともできます。 オプショナルツアーとして、KOMATSU伝説が息づく 白馬のマクドナルド&ジャスコ見学ツアーも可(誰が行くねん!) 日程:8/19(土)〜20(日) 受講料:27300円 宿泊:(食べきれないほどの食事とおやつの)やまわ館 (0261-75-2316) ●林間学校 初冬も春ももちろんいいけど、スキーのできない(しない)夏の立山も また素敵です。 初日は室堂平から天狗平や弥陀ヶ原を散策、称名滝を見学して、 バスで帰ってくる楽々ハイキングです。 二日目は立山三山を縦走しながら、 11月のパウダーや春のザラメの斜面を滑るシーンをイメージしましょう 日程:8/26(土)〜27(日) 参加料:21000円 宿泊:室堂山荘(0279-98-0594) ●林間学校3 火打山 白い粉の中毒が高じてついに妙高に移り住んでしまった勘村さんがいる 高谷池ヒュッテに泊まって火打山に登りましょう。 ここに雪が積もっている風景を想像するだけで、よだれが出てきそうです。 来春の山スキーツアーの予習にもぜひどうぞ 日程:9/9(土)〜9/10(日) 参加料:21000円 宿泊:高谷池ヒュッテ ●乗鞍キノコ狩り 昨年はツッシー&服部さんのキノコ狩り名人コンビを欠きながら、 スキー塾史上1位の(イワナがボツになって仕方なく始めてから3年ですが) 大収穫に沸きました(赤オニさん、akemi丼、NAKAJIMA、ナカニシの4人 だけですが…)。今年はみんなにもあのキノコ鍋&雑炊をわけてあげたい。 日程:9/30(土)〜10/1(日) 参加料:21000円 宿泊:やぐら(0263-93-2323) ●林間学校4 戸隠再び 岩場、クサリ場、尾根歩き、沢沿いの道…、 戸隠表山は文句なく楽しい山です。 一昨年の感動を再び。 今年は黒姫山にも行こうと企んでます。 日程:10/14(土)〜15(日) 参加料:21000円 宿泊:ペンションあぜりあ(予定) ●大屋プラスノースキーと四国讃岐うどん食べ歩き 土曜日は大屋スキー場の1日プラスノーでスキーをし、 そのまま瀬戸大橋を渡って四国に上陸。 翌日は、朝から讃岐うどんを食べ歩くという欲張り企画です 日程:10/21(土)〜22(日) 参加料:21000円(講習料&1泊食事なし) 宿泊:未定(香川県内のビジネスホテル) ●鹿沢初滑りとやまめ亭 鹿沢ハイランドはアイスクラッシャー(人工造雪機)で 10月最終週から滑れます。 コースは狭いですが、午前中は固いバーンで滑走感覚をチェック。 午後は緩斜面のコブでの足馴らしもできます。 もちろん、温泉&炉端焼き「やまめ亭」の超肉厚シイタケもはずせません。 武富さん、今年こそ待ってるよ〜 日程:11/11(土)〜12(日) 受講料:27300円 宿泊:ロッジレグラス(0279-98-0594) ●立山パウダー 雪不足を心配しながらも、しぶとく抜け目なく 毎年パウダーをゲット。深雪が苦手でも、この時期の立山の雪なら 滑れることを戸塚さんが保証します 日程:11/23(祝)〜26(日)のフレックス 受講料:29400円より(1日増えるごとに+12600円) 宿泊:室堂山荘(0279-98-0594) ===================================================================== 【7】夏のボーナスを無意味に眠らせていませんか? 今、効率のよい資産運用は「なかにしスキー塾振興券」 ■0金利が解除されたところで預金の金利なんて微々たるもの。 夏のボーナスを銀行に眠らせてる方いませんか? 「なかにしスキー塾振興券」を今買うと20%の超高利回り。 10万円が買った瞬間に12万円になるんです。 ということは100万なら120万、1000万なら1200万、 1億なら…、もうええ、って。 とにかく、これ以上効率のいい資産運用は他にない。 しかも、リスクほとんどなし。 有効期間が2007年5月末日までだから、 唯一のリスクは今シーズン中に「なかにしスキー塾」が潰れることだけ。 万が一、自分でスキー塾に参加できない事情ができたとしても、 ほぼ確実に転売できます。 さあ、今スグ、下記へお振込を。 ●銀行振込:八十二銀行 真田支店 普通118165 受取人 合資会社なかにしスキー塾 ●郵便振替:11190-26101391 加入者 合資会社なかにしスキー塾 ■オッと、言い忘れました。 「なかにしスキー塾振興券」とは、 当塾のすべての国内企画に利用できる金券です。 たとえば受講料27300円の2日コースに参加した場合、 振興券を利用すると、 振興券5枚(20833円相当)+2300円=23133円 で受講できます。 今なら、10万円お振り込みいただいた方に 「5000円チケット1枚プレゼント(つまり12万円分)」(11/30まで)。 ===================================================================== 【8】10周年記念カナダヘリスキー三昧へ向けて ■vol.89でお知らせした超リッチなカナダヘリスキーを 10執念(周年)記念特別企画として実現させたいと思っています。 もちろん、旅行代金や日程はこれから調整をして、 現実味のあるものにします。 みなさんも、3年後の実現に向けて着々と準備を進めてください。 ■まず、パウダーが好きになること。 これ、必須です。 ヘリスキー三昧したい!! 息ができないほどのパウダーを味わいたい!! この強い意志を確立することです。 そうしたら、パウダーや悪雪、超急斜面など、 雪質や斜面の変化に対応する練習をみっちりやりましょう。 ■今シーズンから積み立てをはじめませんか? 参加するたびに振興券を1枚ずつ余分に払っていく、なんてのはどう? いいアイデアがあれば教えてください。 10周年まで待ちきれないアナタ。 下見に参加もありかも!? ■10周年記念カナダヘリスキー三昧へ向けて 準備企画第1弾 ●ノロノロのワンポイント英会話 その1 今日ヘリスキーが催行されるか電話で尋ねる。 (ダイヤルしたらベッドに寝ころぶ。もちろん靴は履いたまま) 「ハロー」 −中略− 「フフーン、アハーン」 −中略− 「グレイト、サンキュー」 ■10周年記念カナダヘリスキー三昧へ向けて 準備企画第2弾 ●NAKAJIMAの「七転び八起き(また転び)」講座 大好評いつでもどこでも開講中 |
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